「トーテムとメタモルフォーゼ」第2回:蝶になる時とイザイホーの原像
「トーテムとメタモルフォーゼ」(「野生会議99」つながるゼミナール)の第二回は、植物トーテムを扱う。なかでも、具志川島岩立遺跡西区にフォーカスすることになる。
貝塚からトーテムだけではなく、貝塚を築いた集団の人数やその異動を割り出すには、詳細な貝のデータが必要だが、岩立遺跡西区は、それを得られる数少ない貝塚だからだ。ただ、充分というわけにはいかない。工事により削り取られた面があるし、発掘面が限られた層もあり、詳細化されていない場もある。
しかし、いくつかの制約はあるものの、現状これ以上のデータを望める報告書は、ここ以外では「アンチの上貝塚」しかないから、貴重なのだ。
具志川島の岩立遺跡西区から、植物トーテムの段階での、「あの世」と「霊魂」の発生を追う。なぜ植物トーテムのときなのか。植物を通じて、「あの世」はどう思考されたのか。同じく、「霊魂」はどんな植物を媒介にどのように考えられたのか。
驚くことに、言い伝えに色濃い「蝶」をそこでは目撃することになる。イベントまで、あと一週間あるので、もう少し詰めていくつもりだ。
【場所】大岡山タンディガタンディ (東京都大田区北千束1-52-6-2F./ 大岡山駅から徒歩2分)
【日時】6月22日(土)16:00~
【参加費】1000円、懇親会:1000円(持ち込み歓迎)
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