« 「平敷屋トウバル遺跡の線刻石板をめぐる謎」(伊藤慎二) | トップページ | 「琉球縄文文化の枠組」(伊藤慎二) »

2017/09/21

土器の「貝」と「蝶」

 貝塚(琉球縄文)前4期の土器を琉球刺青と対応させてみると、土器本体は「貝」を表現しているとするなら、側面のデザインは、「蝶」をモチーフにしているのは最もシンプルな理解の仕方になる。

Photo_6

(伊藤慎二「平敷屋トウバル遺跡の線刻石板をめぐる謎」「縄文の力」(別冊太陽 2013)

 ぼくたちは、刺青の尺骨頭部を「貝」と「蝶」とみなしているのだから。 

Photo_9
(伊平屋島)

|

« 「平敷屋トウバル遺跡の線刻石板をめぐる謎」(伊藤慎二) | トップページ | 「琉球縄文文化の枠組」(伊藤慎二) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87956/65773385

この記事へのトラックバック一覧です: 土器の「貝」と「蝶」:

« 「平敷屋トウバル遺跡の線刻石板をめぐる謎」(伊藤慎二) | トップページ | 「琉球縄文文化の枠組」(伊藤慎二) »