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2016/10/31

『台風の島に生きる』(谷真介)

 岩崎卓爾。1898(明治31)年、日本の台風観測の最前線基地として石垣島に創設されたばかりの測候所に赴任。生涯を島で過ごす。

 蝶の生態観測にも力を注ぐ。「蝶仙」の筆名はここから。20種を越える新種が報告されている。イワサキコノハチョウ。

 間引きされた赤子の墓に、シャコ貝で蓋をしている写真が載っている。


『台風の島に生きる―石垣島の先覚者・岩崎卓爾の生涯』


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