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2016/08/17

『ウズメとサルタヒコの神話学』(鎌田東二)

 著者の鎌田東二の意図と違うが、縄文の心として復元してみたいものを挙げてみる。

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 かつての「あの世」とその境界部がはっきり分かるのは、伊勢の興玉神社だ。猿田彦大神が降臨する場所として「神石」がかつての「あの世」であることを示している。また、これは伊勢志摩に存在するかつての「あの世」の多数のなかのひとつだ。

 加賀の潜戸の「的島」が候補として挙げられる。的島に対する信仰を調べてみることになる。

 「青島」は神社があることや地勢からしてかつての「あの世」だろう。発掘しなければならないのは、対岸にあるだろう境界部だ。

 

鎌田東二 『ウズメとサルタヒコの神話学』


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