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2016/05/01

「蝶形骨器」の幅

 「蝶形骨器」について、最大幅と「孔」の位置する幅の長さを列記する。資料の図を元に計測しているので、おおよその長さになる。「孔」の形態は、照屋彩弥香の分類に依る(「孔からみた蝶形製品の分類と変遷」)。

4010_2
(津堅島キガ浜)

最大幅:9cm
「孔」位置幅:4.5cm 「孔」形態:A1(空洞のみ)

3003
(嘉手納)

最大幅:8cm
「孔」位置幅:4cm 「孔」形態:A2(空洞+下孔)

4004
(安座間原)

最大幅:12cm
「孔」位置幅:4cm 「孔」形態:A2(空洞+下孔)

1001
(津堅島キガ浜)

最大幅:17cm
「孔」位置幅:3.5cm 「孔」形態:B1,2(「組合せ空洞」+(「組合せ下孔」))

6006
(室川)

最大幅:18cm
「孔」位置幅:5cm 「孔」形態:C(段差)

8008
(吹出原)

最大幅:21cm
「孔」位置幅:5cm 「孔」形態:C(段差)

3006_2
(吹出原)

最大幅:19cm
「孔」位置幅:7cm 「孔」形態:C(段差)


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