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2013/10/11

台風受難、ふたたび

 昨年、一ケ月のうちに三回も連続した台風の直撃に対して、「特異な年」と書いたが、そうは言えなくなってしまった。10月7日に通過した台風24号は、台風の目がすっぽり与論島を包むように進行し、去年に比べればたった一回で、去年と同規模の被害を出してしまった。

 今回は既に1000棟以上の建物被害と速報されているが、去年は、住宅、非住宅合わせて1185棟。島からは、「去年より酷かった」という声も聞こえている。

 なぜ、一回で去年並み、あるいはそれ以上の被害になるのだろう。台風の中心点が通過するということはそれだけエネルギーが違うのだろうか。専門家の説明がほしいところだ。

 九州電力の応援隊により、台風通過後三日目の10日には電力復旧。しかし、ネットがつながらない住宅はまだ多く、ツイッター、ブログ、Facebookでいつもの声が聞こえないのは、気がかりでもありさびしくもある。また、それ以上に、建築資材の到着と屋根のはやい補修が待たれる。

 そして南洋にある26号の進路も気がかりだ。でも、いくらなんでももう接近しないでもらいたい。


「台風経路図2013年」

Typhoon24_2

「デジタル台風:2013年台風24号(ダナス|DANAS)」

201324

「台風26号 進路予報」

26

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