« アマンと「海見」 | トップページ | パルシヌグの収奪? »

2012/01/15

奄美の島々、地名の由来 3

 ここしばらくの考察から、「奄美の島々、地名の由来 2」について、「奄美大島」を更新。

――――――――――――――――――――――――
■島名     ■呼称        ■由来・語源
          最古層/古層

喜界島     ききゃ         段の島
奄美大島   あまん/あまみ   アマン(ヤドカリ)のいるところ
加計呂麻島  かきるま       沖の島
請島      うき          浮く島
与路島     ゆる         寄る島
徳之島     とぅく         突き出たところのある島
沖永良部島  いらぶ        イラブ(海蛇神)
与論島     ゆんぬ        砂の島
――――――――――――――――――――――――


 もちろん、ぼくの仮説も多く(加計呂麻島、徳之島、沖永良部島、与論島)で広く共有されたものではない。特に、徳之島はアイヌ語からの発想なので根拠は薄弱だ。

|

« アマンと「海見」 | トップページ | パルシヌグの収奪? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87956/53678015

この記事へのトラックバック一覧です: 奄美の島々、地名の由来 3:

« アマンと「海見」 | トップページ | パルシヌグの収奪? »