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2010/02/12

「一集落一辞書で保存を」

「一集落一辞書で保存を」(南海日日新聞2月1日)
 【徳之島総局】かごしま地域文化創造事業奄美地区(徳之島ブロック実行委員会など主催)lの発表会が31日、徳之島町生涯学習センターで開かれた二島瞑・方言からみる奄美の歴史と文化」がテーマ。講演や島唄・島口発表などがあり、家庭など日常生活での方言使用や伝統芸能保存の大切さを確認した。

 奄美市名瀬出身の田畑千秋大分大学教授が「奄美諸島の歌と言葉の存在価値」と題し講演。ユネスコが発表した直界の消減の危機にひんする言語リスト」に奄美語が入っていることを説明した田畑教授は「言葉は文化の基盤。喝徳之島の言葉を録音や一集落一辞書にして保存することが望まれる」などと述べた。

 「1シマ1辞書」というのは正確なフォーカスだ。与論の『与論方言辞典』は、約15700余の見出し項目があるが、これも島の人に言わせれば、あれは東区の言葉だから、となる。シマが奄美の他の島に比べてゆるやかな与論ですらこうなのだ。「1シマ1辞書」。すごいことである。


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