コミュニケーション・アイランドへ
成人式で提案したひとつは、コミュニケーション・アイランドへ、ということだった。
与論は昨年12月に光ファイバーが開通している。これは、情報発信基盤というより、コミュニケーション基盤が強化されたということだ。企業誘致とはほとんど直接にはつながらない。むしろ起業支援である。
ぼくがかくあればと思うのは、与論にかかわる人がWebサイトやメール、ブログ、ツイッターを使ってコミュニケーションすること。それだけである。それは、島の人の人懐っこさを生かせるし、何よりいつも不利に置かれる資金をほぼ必要としない。自分たちの力で、自分たちが来てほしいと思う人たちに来てもらえる手段なのだ。「木の葉みたいなわが与論」で、土地も人も限られているから、コミュニケーションを巨大化させるのである。コミュニケーションは理解を生む。理解は交流を生む。島に来てくれる。
特に、役場、議員、民宿、ホテルの人はやってほしいと思う。農家の方も、コミュニケーションは購買を生む。直接販売を志向するなら、コミュニケーションは産物を物語化してくれる。
情報発信だと思うから書くことが無いような気がしてくる。でも、おしゃべりだと思えば、日ごろやっているし、与論捧奉であれだけ饒舌さを鍛えているのだから、お手の物だと思う。
やってほしいなあ、と思うのだ。
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