浮遊する与論島
これ、面白い。
琉球弧の島々のなかで、唯一「ヨロン島」とカタカナ表記され、かつ、その場所は、「沖縄本島から南西へ約300km」とある。とすると、八重山近辺にあるということか。ブログのていじんさんも「与論島の説明がなんとなく間違っている気がしますが・・・(ツアー会社のトップページからお借りしました)」、と(笑)。
間違いを指摘したいのではない。ヨロン島という表記といい位置といい、この浮遊感は与論ならではのものだと思う。
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