« 400年、節目のイベント ver.11 | トップページ | 400年イベントの分類 »

2009/12/09

「奄美と山原船で交易」

 南海日日の11月29日に、「ゆいまーる琉球の集いin平安座島」の記事。同日の一面は、「琉球・山川港交流400周年事業」の記事だが、ぼくにはこの記事のほうがはるかに意味があった。

つながる琉球弧を実感
琉球に住む人々が自治を自分たちの問題として考える「ゆいまーる琉球の集いin平安座島」(特定非営利活動法人=NPO法人=ゆいまーる琉球の自治主催)が13~15日、平安座島であった。島民が戦前、戦後、山原船で奄美諸島と交易をしていたこと、親せきも多いことを報告。琉球弧の島々のつながりの深さを実感させた。

 こうしたつながりの発掘や掘り下げから分かることのほうが、政治的に上空をかすめる交流宣言よりはるかに大切に思える。


Yanbaru1129_2

|

« 400年、節目のイベント ver.11 | トップページ | 400年イベントの分類 »

コメント

山原船は 穴があいても沈みません。戦争の時穴をあけて沈めて隠そうとしたけど 沈まなくて 全部弾で攻撃された…と 平安座のおじぃが 言ってました。潮の流れからも 奄美に行きやすかったらしいですね

投稿: 海星 | 2009/12/15 00:14

海星さま

> 山原船は 穴があいても沈みません。

これ、すごいですね。言葉も、山原船のキャッチコピーみたいです。

投稿: 喜山 | 2009/12/20 16:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87956/46945525

この記事へのトラックバック一覧です: 「奄美と山原船で交易」:

« 400年、節目のイベント ver.11 | トップページ | 400年イベントの分類 »