« 『「危機の時代」の沖縄』 | トップページ | 系図差し出しは島役人の身分保全のため »

2009/12/13

「奄美自由大学」

 ぼくは参加も関与もしているわけではないけれど、この間、「奄美自由大学」が奄美、沖縄で開催されたのを知った。備忘として書いておく。


 奄美自由大学と『群島-世界論』シンポジウム(Saudade Books)


 巻かれて舞いて奄美自由大学(ことば鉄道のホーボー by A.Daidow)

 一部だけの引用だけれど、

珊瑚礁の宮殿・ユンヌ(与論島)から沖縄ヤンバルへ

 「珊瑚礁の宮殿・ユンヌ」の表現は素敵だ。初耳。

 「<群島-世界>波打ち際」(MON PAYS NATAL)

 高良勉も紹介文を寄せている。

 言うまでもなく、与論・沖永良部と奥・辺戸とは、北山王国時代以前から歴史と文化において一つの群島地域を形成している。現在の、沖縄県と鹿児島県という人為的な「県境」は、日常に於いて越えられている。奄美自由大学の参加者は、それらの群島でどんなヴィジョンを視てきたのか。

 日常において越えられているなら、なにより。

 与論では、awaさんが案内したんですね。余人をもって代えがたし。

 「奄美自由大学」


Panari

|

« 『「危機の時代」の沖縄』 | トップページ | 系図差し出しは島役人の身分保全のため »

コメント

発想の転換を迫られます。
とても不思議な世界の仲間の雰囲気でした。      私はすぐに溶け込めましたけれど、         郷土研究会の先輩はどうだったろうか・・・?

余人・・・、恐縮します。

系図を差し出す、
与論でもあったのだろうか?             廃仏毀釈の頃の研究が待たれる。          琉球弧のつながりが面白くなりそうですね。

投稿: awa | 2009/12/15 06:54

awaさん

遅くなりました。不思議な世界の仲間。なんとなくわかります。不思議ご一行様だったことでしょう。

与論では系図の差出は無かったのではないでしょうか。

投稿: 喜山 | 2009/12/20 16:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87956/47012001

この記事へのトラックバック一覧です: 「奄美自由大学」:

« 『「危機の時代」の沖縄』 | トップページ | 系図差し出しは島役人の身分保全のため »