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2009/10/01

「奄美の未来を考える集会」、更新プログラム

 仙田さんから、10月3日の「奄美の未来を考える集会」の更新プログラムをいただいた。
 奄美の方がもう一人、パネルディスカッションに加わっている。ぼくは、先月、

 ぼくの考えでは、在鹿児島奄美人こそ、奄美の困難を最大限に引き受けてきた人たちだ。その人たちの想いが、こだましなかったら、未来へは行けない。400年イベントは、鹿児島で開かれることがある意味では最も意味がある。その意味を担うイベントだ。在鹿児島奄美人の切実な声を聞きたいと思う。シマウタと踊りだけではなく、言葉として受け取りたいと思う。「奄美の未来を考え、行動する決議案(仮称)採択」が、それなのかもしれないが。(「奄美の未来を考える集会」

 と、書いた。いまもそう思っているし、ますますそう思っているので、この更新はとても嬉しい。山田さんには、ぜひ、奄美の切実な声を響かせてほしい。

 それがなければ、最大の苦労が鹿児島に伝わらないばかりか、いまや奄美自体にも本土の奄美縁の人にも伝わりにくくなっている面もあると思う。たとえばたどたどしいとか、弱々しいとか、仮にそんなことがあったとしても、そんなことは関係ない。切なる声を聞きたい。

 土曜日だ。ぼくは行けないのだけれど、胸が高鳴ってくる。


Amamimirai1003

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コメント

いいイベントになりそうですよね。
ただ、鹿児島の文化人の方や、政治家の方、力を持っている人たちからの表立った公式な発言が無いのは鹿児島人としても残念です。
原口泉さんのような研究者の方に代弁させて今年が過ぎ去るのを待っているように思えてしまいます。薩摩隼人の子孫としてそれが堂々たる振舞いなのでしょうか。
今年を逃すと大きなきっかけが無くなってしまうでしょうに。

投稿: syomu | 2009/10/01 18:56

syomuさん

> 今年を逃すと大きなきっかけが無くなってしまうでしょうに。

確かに。薩摩の共同意思がどう向き合っているかが、歴史的には重要ですよね。

投稿: 喜山 | 2009/10/01 22:44

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