「奄美の歴史振り返る 琉球侵略400年でシンポジウム」
昨日は鹿児島で「奄美の未来を考える集会」があった日だ。どんな発言があり、どんな議論が交わされただろう。
奄美の歴史振り返る 琉球侵略400年でシンポジウム/鹿児島市
島津藩による奄美・琉球侵略400年の歴史を振り返り、奄美の未来を考える集会が3日、鹿児島市山下町の県教育会館であった。約200人が参加、真剣な討議を通じて島の苦難の歴史などに対する理解を深めた。
写真でみると、残念だけど、やはり若い人の姿が見当たらない。
基調報告では歴史作家の桐野作人さんが「戦後、鹿児島では県史がつくられていない。今の歴史観をもとに琉球侵略などをふまえた歴史をまとめることが急務だ」と指摘した。
きっと良心的な報告だったんだと思う。
シンポジウムは鹿児島国際大学名誉教授の山下欣一さん、陶芸家の第15代沈壽官さん、龍郷町出身の山田隆文さん、南方新社社長の向原祥隆さんが登壇。日常生活の中にある歴史を考える必要性や奄美が鹿児島県に属することへの疑問、独自の文化の育成などについて議論を繰り広げた。
この中味をもっと知りたい。このシンポジウムは、「奄美の未来を考える集会」と題されていて、今までの歴史観の更新を旨としたものとは違い、未来を見据えている。そういう意味でも大切なイベントだったと思う。詳細の報告を期待したい。
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コメント
>今までの歴史観の更新を旨としたものとは違い、未来を見据えている。
★それは詳細を知りたいところです。掲載を楽しみにしています。
投稿: アカショウビン | 2009/10/05 08:09
南日本新聞のWEB版には少し遅れて掲載されたんですね。
先日のJV問題も紙面ではもう少し掲載されていましたので、後で公民館で紙面を見てきます。
南海日日は喜山さんも購読されているかと思いますが、必要でしたらコピーをお送りしますよ。ご連絡下さい。
投稿: mizuma | 2009/10/06 11:36
mizumaさん
南日本新聞、もっと詳しく載っているんですか? それは読みたいですね。
アカショウビンさん
鹿児島からの詳細レポート、ぼくも楽しみにしているところです。届き次第、こちらにも掲載するつもりです。
投稿: 喜山 | 2009/10/06 21:54