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2009/09/13

「奄美の未来を考える集会」

 久しぶりに400年イベントの話題。仙田さんから、10月3日、鹿児島で行われる集会の案内状をいただいた。

 「島津藩による奄美・琉球侵略400年記念 奄美の未来を考える集会」

 舞台に立つ方々の顔ぶれが、大本営発表的でなくていい、と思った。奄美と鹿児島の対話という意味を持つ初めてのイベントになるのではないだろうか。そんな期待を抱かせてくれる。

 その上でのぼくの期待を書けば、心ある鹿児島人による奄美理解ということに加え、あるいはそれ以上に、在鹿児島奄美人の声が響いてほしいということだ。山下欣一という重鎮がいるのだから心配はない、かもしれない。ただ、基調報告は、鹿児島からの理解ある声になるだろう。それに対する、奄美の声が潜在化しないでほしいと思う。この場は、「奄美の未来を考える集会」なのだ。

 ぼくの考えでは、在鹿児島奄美人こそ、奄美の困難を最大限に引き受けてきた人たちだ。その人たちの想いが、こだましなかったら、未来へは行けない。400年イベントは、鹿児島で開かれることがある意味では最も意味がある。その意味を担うイベントだ。在鹿児島奄美人の切実な声を聞きたいと思う。シマウタと踊りだけではなく、言葉として受け取りたいと思う。「奄美の未来を考え、行動する決議案(仮称)採択」が、それなのかもしれないが。

 当日の集会は無料参加だ。運営は協力金を募っている。鹿児島に住んでいなくても協力はできる。賛同される方は、仙田さんに連絡をお願いします。


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