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2009/08/13

「月桃夜」を早く読みたい

 kemoさんに教えてもらった。

 日本ファンタジーノベル大賞に決まった遠田潤子の「月桃夜」は、奄美を舞台にしている。

 受賞作「月桃夜」は、薩摩藩支配下の奄美大島で過酷な境遇に置かれた少年が、碁で名を上げ「妹」を救おうとする物語。夫のルーツが奄美だったことから島の歴史に興味を持ち、過去と現代を結ぶ悲恋を紡ぎだした。選考会でも「これだけ緻密に奄美を描いた小説は初めて」(椎名誠委員)と評価された。(「日本ファンタジーノベル大賞に決まった遠田潤子さん」

 舞台の「奄美」もさることながら、椎名誠の評価も気になる。(選考委員は、荒俣宏、井上ひさし、小谷真理、椎名誠、鈴木光司)。とにかく、早く読みたい。

 11月に新潮社から発売されるそうだ。待ち遠しい。



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コメント

碁と言えば、喜山さんのお父様も好きでいらっしゃったとか。
興味そそられるテーマじゃないでしょうか。
どんな展開の物語か、ひじょーに楽しみにですね。

投稿: syomu | 2009/08/13 11:17

syomuさん

碁、奄美でブームだった時代があったのかもしれないですね(笑)。

はやく読みたくて仕方ないです。昨日、情報を知ったとき、すぐに本屋に行きそうになりました(苦笑)。

投稿: 喜山 | 2009/08/15 11:27

わしも読みたいです。
沖縄出身の作家池上永一も「バガージマヌパナス(わが島のはなし)」でファンタジーノベル大賞を受賞してます。
彼については、下記ブログ記事参照してください。

http://blog.goo.ne.jp/gooeichan/e/8e070d201ff4bfacb9854f0277145df6

http://blog.goo.ne.jp/gooeichan/e/4f8ab0b4874ab35100fa3c5b6bc5b0f7

http://blog.goo.ne.jp/gooeichan/e/06880105bcab659a46757e6e2a13ba8b

投稿: kayano | 2009/08/15 16:00

kayanoさん

池上さんも受賞者だったんですね。「オキナワ的作家」ということ、なるほどなと思いました。

投稿: 喜山 | 2009/08/19 11:31

本日の読売新聞朝刊に、「月桃夜」の著者について、あらすじや識者の評論などが大きく載っていました。まだ、ちゃんと読んでいませんが、11月が楽しみです☆

投稿: kemo | 2009/08/27 20:47

kemoさん

またお知らせありがとうございます。
それ、読みたかったですね。

11月、楽しみですね。『めがね』の公開を楽しみにしていたときの気分です。

投稿: 喜山 | 2009/08/29 09:25

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