与論が見える。2009/08/24
前利さんが送ってくれた与論の写真。しかも、これは今日のものだ。今年はこれで帰省気分。しくしく。
メーバマ、シュゴーの見える南岸を経て、東端のアーサキから、ムティ、サダリ、シーラ。よく知られたウフガニク。ミナタとクルパナ、その向こうに『めがね』のティラサキ。そしてアガサの海。嗚呼、与論島、与論ブルー。ためいき。
（新川明の「日本が見える」を読んだ後で、「与論が見える」と題してみた。前利さんに感謝）
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コメント
飛行機から見るとこんな景色が見えるんですね！
ただただ溜息です☆
投稿: kemo | 2009/08/24 17:46
おはようございます。お久しぶりです。
拡大写真ありがとう。
丁度いい角度からの写真で全景が撮れていて、残しておきたい映像です。
２３日に城集落の壮年団と一緒に、シゴーの中棚を見つけることができました。
以前に私が一人で探し回った時、焚き火のあとを確認し通りすぎた小さな穴、畳２枚ぐらいの場所をそれと認めることになりました。
映像はあとで紹介します。
投稿: awa | 2009/08/25 05:32
kemoさん
空からみた与論は格別ですよ。なんて島だって、いつも思います。
awaさん
ご無沙汰してしまいました。
写真は、前利さんが数十枚送ってくれました。続けてみるとまるでアニメーションで、小さな窓から色んな角度できれいに入るように工夫してくれたのがよく分かるものでした。ありがたいですね。
シゴーの中棚。次回の帰島の折には、ぜひ連れて行ってください。
投稿: 喜山 | 2009/08/27 17:19