« 「与論で『ひまわり号』交通教室」 | トップページ | 「琉球処分130年を問うシンポジウム・大激論会」 »

2009/05/24

「今できることは歌うこと 城南海」

 城南さんは平成生まれのティーンエイジャー。

 城南海(キズキミナミ)

 今できることは歌うこと 城南海

中2で鹿児島市に引っ越したが、「言葉も人の雰囲気も全然違う」周囲の環境に戸惑い、学校に通えない時期もあった。そんなとき救ってくれたのが奄美伝統の島唄だった。「11歳離れた兄が奄美料理店で島唄を歌うようになって、兄ちゃん子なので一緒に付いていって、みんなで歌遊び(うたあしび)をするうちに覚えたんです」

 城南さんの年代でも、「言葉も人の雰囲気も全然違う」と感じるんだなと思う。少し意外な気がした。でも、彼女には島唄があった。それは幸せなことだし、奄美の豊かな資産だと思う。ぼくは島唄の世界を持っていなかったので、それに飛びつくことはできなかった。

 そういう躓きに応える言葉をぼくはつくりたいのだと思う。


|

« 「与論で『ひまわり号』交通教室」 | トップページ | 「琉球処分130年を問うシンポジウム・大激論会」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「今できることは歌うこと 城南海」:

« 「与論で『ひまわり号』交通教室」 | トップページ | 「琉球処分130年を問うシンポジウム・大激論会」 »