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2009/04/10

降灰一過になりますように

 桜島の噴火と降灰は鹿児島の風物詩みたいなものだけれど、最近は聞いたことがなかった。久しぶりなんじゃないだろうか。

 桜島 爆発的噴火、鹿児島市街地に大量の降灰

 高校のとき、自転車通学したりしたが、火山灰が降る日はやっかいだった。それに雨が加わると目も痛かった。洗濯物も外に干せない。

 島は台風に悩まされてきた。火山灰は直接的には台風のように人命を奪うことは滅多にないが、鹿児島はそれに悩まされてきた。島は赤土の土壌が農のハードルを上げたが、シラス台地も農のハードルを高くしてきた。雪は滅多に降らないけれど、火山灰はよく降る。鹿児島の風土を考えるとき、降り積もる灰の持つ意味は重い。

 早足の台風のように、降灰一過になるといい。


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