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2009/04/19

「水戸黄門様はなぜ奄美に来ないのか?」

 『奄美自立論』という書名は、ある意味、とても肩肘張ったものですが、これが、「水戸黄門様がなぜ奄美に来ないのか?」という書名だったら、リラックスした足を止めたくなる表情になります。

 「奄美海風荘ブログ」さんの「ソメイヨシノ観察 6 今週の読書」を読むと、その理由もよく分かってもらえると思います。いや、面白い。


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コメント

 「水戸黄門様がなぜ奄美に来ないのか?」。。。これは愉快ですね。
 同じような話題が沖縄島にもあったようですよ。

 スケさん。。。「この印籠が目に入らぬか!!」
 島ン人。。。「印籠? 水戸黄門? アンタ達誰? 大和ン人ネ?」
 琉球王国では島津の殿様くらいがせいぜいで、天皇や江戸の事情も知らないわけで、また、エチゴヤのような腹黒商人が那覇で暗躍。。。とか政府内の汚職なんて言ってもピンとこないわけですね。

 あと、情報収集活動もダメでしょうね。奄美方言も沖縄方言もヤシチにはチンプンカンプンなはずです(笑)。

投稿: 琉球松 | 2009/04/19 10:21

奄美自立論、読了しましたので下記に読書録書いておきました。
興味深く読みました。
1日150人訪問あるので少し売れるや知れません。
http://blog.goo.ne.jp/gooeichan/e/8ec46f048378b4d26bc899dd92c56ae2

寅さんは沖縄にも奄美にも行ったようで。
次は「誰にも書かれたくなかった奄美」あたり希望します。

投稿: kayano | 2009/04/20 06:24

琉球松さん

弥七の焦り。面白いですね。
コントを通じて歴史の断面を浮かび上がらせるのは、沖縄芸能も得意ですよね。

投稿: 喜山 | 2009/04/20 08:46

kayanoさん

力強いご紹介ありがとうございます。

> 寅さんは沖縄にも奄美にも行ったようで。

そうなんです。寅さんシリーズの意味は大きかったはずです。寅さんがめぐるのは日本、ですからね。どこにも馴染んでいく下町キャラクターが来てくれることで、日本の輪のなかに入っている安堵を感じる島人も多かったと思います。

それにしても「オレビ」はいいですね(笑)。

投稿: 喜山 | 2009/04/20 08:52

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