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2009/04/17

「写真にみる那覇の近代化」(琉球処分130年記念企画)

 400年というテーマは、130年という後続のテーマを持っている。琉球処分である。日本への組み込みは大まかに三段階あって、第一段階は弥生期の大和朝廷勢力への朝貢、第二段階が400年前の薩摩による侵略、第三段階が130年前の琉球処分。ここで近代民族国家へと組み込まれる。

 その130年間の近代を知る展示が那覇で開かれている。

 企画展「写真で見る那覇の近代化」-琉球処分から130年、初展示史料も

 場所:那覇市歴史博物館(那覇市久茂地1)
 連絡先:、TEL 098-869-5266)
 展示時間:10時~19時。木曜休館。
 入館料:一般=300円、中高生=200円、中学生以下=100円。
 期間:5月13日まで
 パンフレット:350円

 ギャラリートーク(14時~)
 4月25日 沖縄民俗研究家崎間麗進さんの「那覇四町の移り変わり」
 5月 9日 沖縄大学教授西里喜行さんの「世替わりと那覇の変遷」

明治初頭から大正、1940(昭和15)年までの那覇の写真、地図、史料、年表など約60点を展示する。最初の沖縄県庁や那覇市役所などの官公署をはじめ、那覇港、他府県から沖縄にきた寄留商人の店舗、娯楽施設や劇場、銀行、学校、交通施設などの写真が並ぶ。


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