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2009/01/29

「与論島出身者たちの『炭坑節』」

 これは見なきゃ、です。

全国各地で盆踊りのときに流れる「炭坑節」。「月が出た出た月が出たぁ~ヨイヨイ」と陽気なメロディーだが、日本最大級の炭鉱だった三池炭鉱で過酷な労働と差別に苦しんだ与論島出身者には、悲しい歴史を思い出させる哀歌にも聞こえた。廃坑から12年たった今、苦しみの歴史を背負う人たちを追ったドキュメンタリー「月が出たでた お月さんたちの炭坑節」が熊本放送によって制作された。

 炭坑節:秘められた悲しみの過去 与論島出身者たちの「炭坑節」--熊本放送が制作

現在、三池炭鉱の万田坑(熊本県荒尾市)の廃坑跡は、ユネスコの世界産業遺産への登録の動きがある。当初、その取材に行った熊本放送の井上佳子ディレクターが哀史に驚き企画。今でもなかなか口を開かない60~80歳代の与論島出身者たちを訪ねて回った。

 ひょんなきっかけから始まった企画のようです。
 でも、与論にとって奄美にとって、気づいてもらうのはよいことだと、ぼくは思います。

「第23回民教協スペシャル」として2月11日に全国33のテレビ局で放送される。東京地区ではテレビ朝日で午前10時30分から。

 与論や奄美での、チャンネルと時間は分かりませんが、関心のある方はぜひ見てください。


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コメント

万だの桜かえりのいろ
   上は吉野に桜咲く
     男の・・・・  

       生まれなば
           さんぺいせんの  花と咲く。


   
  煙が身に染む。
     

投稿: awa | 2009/01/30 03:16

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