66件中19件が「縁もゆかりもない人たちから」。
去年の「アイランダー2007」で異彩を放っていたのは、隠岐だったが、
こんどは、「ふるさと納税」でがんばっている姿を知った。
日本海に浮かぶ隠岐諸島の島根県海士町は、人口約2400人。ホームページなどで呼びかけ、24日までに66件、計約320万円が集まった。うち19件は町とは縁もゆかりもない人たちからだった。
同町は財政難だが、町村合併をせず、イカなど水産物加工の新技術で生き残りを図る。そんな奮闘ぶりを知った寄付者からは「がんばれ海士町」「地方のモデルになるよう期待します」といった声も届いた。沢田恭一・副町長は「全国に応援団がいると思うと、心強い」と話す。(「読売新聞」2008年10月27日)
66件中19件といえば、約29%。3割が、「縁もゆかりもない人たち」からだというのは、すごいことだ。出身者や愛好者という以外の動機が3割もあることを教えてくれているのである。
がんばれ、与論町。
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