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2008/10/01

気になる沖縄本

 読めてないけど、気になる最近の沖縄本を備忘のため挙げておく。

 『沖縄イメージを旅する』(多田治)

・主として他県向けに書いたはずが、沖縄での売れ行きも好調。「なぜ観光客がこれだけ来るのか、沖縄の人もその意味を知りたいんです」(毎日新聞)

・本書は、沖縄の内と外をめぐるイメージの相克過程について大胆なアウトラインを描いている。そしてその背後に厳然として存在するウチナー/ヤマトの二項対立図式を指摘する。(琉球新報

 『テンペスト』上・若夏の巻、下・花風の巻(池上永一)

・待望、という言葉はこの本のためにあったのではないか、と思えてしまう。「野性時代」連載中から傑作の呼び声高かった『テンペスト』が、遂に単行本になったのだ。

 『さまよえる沖縄人』(照井裕)

・帯の文にはこうある。「諧謔(かいぎゃく)か? 挑発か? 『沖縄県民に問う!』—おい、日本人。そこに手をついて詫(わ)びてみろ。知らぬことは罪でございました、そう言って土下座しろ! —日本政府や日本国民が本当にうちなあんちゅを同等の日本人と思っているのであれば憲法を改め、日米安保を解消し、自ら国防を担うことによってうちなあの軍事基地を少なくとも半減させるだろう」


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