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2008/09/26

琉球クラスターと本土クラスター

 理化学研究所は、耳垢の乾湿と髪の硬軟から日本人が「琉球クラスター」と「本土クラスター」に大別できると発表した。これによると、耳垢が湿って髪が柔らかい傾向にあるのが「琉球クラスター」で、耳垢が湿って髪が柔らかい傾向にあるのが「本土クラスター」だという。

 ここ最近、遺伝学の成果などでは、日本人のルーツは、多岐に分かれ複雑化する傾向にあったが、この仮説は、二重構造説を支持するように見える。

 どちらも説得性があるように見えるのは遠近感の問題なのかもしれない。微視的にみれば、日本人の由来も多岐にわたるが、巨視的にみれば、従来から列島に分布していた縄文系あるいはそれ以前の人の上に、弥生系の人が訪れたと理解できる。というように。

 「遺伝子:日本人、2集団に大別 「琉球」「本土」地域差も--理研」(毎日新聞)
 「日本人は「本土型」と「琉球型」…遺伝解析で明らかに」(読売新聞)
 「日本人は本土型か琉球型 理研、7000人の遺伝子解析」(河北新報)
 「理研、遺伝子解析で日本人を「本土」「琉球」に分類」(日経新聞)


 ※「理化学研究所のプレリリース文」



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