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2008/09/07

奄美自立論、メモ

 奄美自立論。構成案 ver 0.96。


『四百年の失語を越えて。奄美自立論』


第一章 二重の疎外―奄美は琉球ではない、大和でもない

1.四百年の失語
2.一六〇九年。失語の起点
3.琉球ではない
4.大和ではない
5.二重の疎外―奄美は琉球ではない、大和でもない。
6.琉球にもなれ、大和にもなれ
7.二重の疎外とその隠蔽の核心
8.屈服の論理
9.コトの収奪とモノの収奪

第二章 黒糖収奪とは何か―空っぽなモノの絶対化と食糧自給力の収奪

1.シュガーロードは琉球発
2.反復する定式買入と惣買入
3.黒糖の硬さと甘さは珊瑚が決め手
4.空っぽな共同体と空っぽなモノ
5.食糧自給力の収奪
6.重層化する搾取
7.遊びの追放
8.直訴・脱島・一揆
9.二極化した奄美。家人と衆達

第三章 なぜ、薩摩は奄美を直接支配したのか

1.亜熱帯自然の包容力
2.なぜ、薩摩は琉球を侵略したのか
3.沖永良部の闘い方
4.大和化せよ
5.なぜ、二重の疎外に「奄美」で抗えなかったのか
6.奄美は植民地だった
7.近代化のために奄美がしたこと

第四章 近代化三幕―二重の疎外の顕在化と抵抗

1.二重の疎外の顕在化
2.奄美近代化の第一幕と第一声-大島商社と丸田南里
3.二つの西郷
4.近代化の第二幕-南島興産・県令三九号・三方法運動
5.近代化の第三幕1-大島経済
6.近代化の第三幕2-カトリック
7.強者の論理
8.無限連鎖の差異化でもなく、なし崩し的同一化でもなく

第五章 日本人になる―二重の疎外からの脱出

1.日本人になる―二重の疎外からの脱出
2.自失としての復帰
3.陳情嘆願書の精神的位相
4.敗戦を通過していない
5.生きるための復帰―「食べるもの、着るものの夢」
6.二重の疎外の瞬間凍結
7.「大島」解体論
8.スイカ畑事件とジョージさんのトラック

第六章 奄美とは何か―秘する花のように

1.奄美とは何か
2.奄美は琉球である
3.奄振とは植民地補償である
4.思考を奪回する
5.薩摩とは何か
6.日本と沖縄の戦いでは、沖縄に支援せよ
7.つながりの回復としての沖縄復帰
8.ケンムン=キジムナー

第七章 二重の疎外の克服へ

1.植民地を生きて―相対化・ただの人・道之島
2.空虚という方法―奄美映画としての『めがね』
3.「奄美」づくり
4.アマミノクロウサギにチャンスを
5.シマ/島が主役!奄美です
6.「ヤポネシア」発祥の地
7.元ちとせ―還るという課題


2008/12/14更新


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コメント

まにゅがなし
をぅがみんしょうらん
はまりんしょうれぃよぉ
まぶてぃ をぅりょっとぉ

ワンにだか 読ましぃくれぃんしょれぃ
版元やぁ だぁらがだりょんにゃぁ?
いちぐる いじゃしゅん 予定だりょんにゃぁ?

投稿: アマミアン | 2008/11/10 13:26

アマミアンさん

とうとぅがなし。喜んで送らせていただきます。

投稿: 喜山 | 2008/11/11 08:51

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