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2008/05/01

ふるさと納税、成立

 突然でびっくりしましたが、ふるさと納税が成立しましたね。

ふるさと納税:地方税法改正案が衆院本会議の再可決で成立
ふるさと納税は、居住地以外の都道府県や市町村に5000円を超えて寄付した場合、住民税を1割を限度に控除する仕組み。

 この情報だけでは分からないことも多いのですが、

・「寄付」として行うということ。
・それに対して住民税の1割を上限に控除するので、住民税の1割が寄付者多数の寄付額になると考えられる。

 でしょうか。

 そうだとして、仮に住民税を20万円と想定して、与論出身者あるいは与論信奉者1万人が住民税1割分を寄付したとすると、

 20万円×1割×1万人=2億円

 になります。

 与論町の予算は、35億円(平成18年度)なので、予算の約6%の収入が加わることになります。もし、1万人が10万人だったら、20億円で、予算規模の金額まで膨らみます。

 架空の計算なので、数字遊びになりかねませんが、「住民税1割」という限度はあるものの、新しい寄与の形ができたのは嬉しいです。


 ※「与論の税金徴収率とふるさと納税」



 

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 ねじれ国会では「再可決」ブーム。  この暫定税率関連法案のニュースに紛れて扱いが小さいですが、同じ4月30日、全国のすべての自治体に影響が出る可能性のある「ふるさと納税」の法案が再可決されました。  最大で1兆2千億円の住民税が「納税者が選択した自治体」に移動する可能性があります。  税が移動すると言うことは、増えるところがある分、その裏返しで減るところが出るという単純なこと。    私も3月の議会で採りあげました。  このブログで制度の解説ををしたのは、2008年3月8日  ⇒ ◆ふるさと納税... [続きを読む]

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