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2007/11/09

アフリカマイマイの逆襲

出水市や指宿市で見つかったアフリカマイマイの数は、
132匹に上るという。

  「アフリカマイマイ鹿児島で注意報 
  10月以降本土で130匹 温暖化で生息域拡大?」

「対策打ち出せず」という見出しで、
記事は、「明確な侵入防止策を打ち出せずにいる」と
結んでいる。

いまや「悪の枢軸」を越えて、諸悪の根源の役を担うように、
記事自体のタイトルは、「地球温暖化」を言挙げするのだが、
それを読んだぼくの想念は、
七島灘を越えて本土上陸するアフリカマイマイが、
日本の南島復帰、あるいは、南の逆襲のメタファーのように,
不埒な方へ膨らんでゆくのだった。


それにしてももとはといえば、
ときは1937年から47年、
食用として入れられたことも触れられている。
やっぱり本当だったんだ。

 ※「懐かしきアフリカマイマイ」



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コメント

同感です。
長らく、特殊病害虫を担当してました。
ミカンコミバエ・ウリミバエ等も含め、本土に侵入したら大騒ぎになるのが不思議。
沖縄や奄美に生息するには問題ないとか言いそうな感じには
疑問がある。
駆除してあげてるとの、国や県の担当もいたのは、腹立ちを覚えた事もあったが、しかし、いい人たちと交流もたくさんあった。

投稿: awamorikubo | 2007/11/10 04:01

awamorikugoさん

そうですね。個別にはいい人たちばかりです。

だから、彼らの共同体にそびえる政治思想の問題なのだと思えます。

投稿: 喜山 | 2007/11/10 22:59

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