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2007/11/22

与論砂浜三十景 32 ペーハニブ

島の西側に移り、空港にも間近い。
ここは、ほぼ直線の浜辺で、
波と植生が並行になるグラデーションが美しい。

ハニブ(兼母)の南、ペーハニブ(南兼母)だ。

Pehanibu



















ここまで来ると、洋上にはふたたび、七離れが見える。

与論島の洋上は、東西南北に見える島影は
そのままそこへの愛着を形づくってきたように見える。

西に浮かぶ七離れは、夕陽の輝きとともに思い出され、
北に行けば、兄弟島、沖永良部を臨み、
南に行けば、母なる島、あるいは時に、
対峙する島として沖縄本島を臨む。
そして、東は、はるか太平洋。
でも、東には島が見えないのではなかった。
パイパティローマやウフアガリのように、
もうひとつの島や世界を幻視してきたのだ。


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コメント

はいさい。

  ありがとう。

 これから活動します。
  又、よろしく。

投稿: awamorikubo | 2007/11/23 06:51

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