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2007/11/02

与論砂浜三十景 12 トゥマイ

映画『めがね』の舞台を、
ぼくたちは一帯の呼称で寺崎海岸と呼んでいるが、
タエコの立った浜辺は、実はトゥマイと言うのだそうだ。

Tumai1_2














Tumai2

















映画では、タエコが編み物をしたり、みんなでメルシー体操するくらい、
穏やかだったが、この日、浜辺には波が寄せていた。

島の北側にあり、干瀬までの距離は近い。
波浪の時には、浜辺まで波が立って寄せてくる。

陽射しも強く、映画よりも“白”が輝いている。

トゥマイというからには、
泊(とまり)で、「港」の意に解したくなるが、
供利などと違って、港にふさわしい深さがない。
それとも漁港の役割を果たしていたのだろうか。


映画でタエコたちがトゥマイ(泊り)したのは、
確かにここに違いないのだけれど。



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コメント

今は満ちていますね。

引き潮の時
   三月の岩が現れるそうです。

 それが  とぅまい の石ではないかと思われます。

誰が祀っているのか  調べたいですけれど、
 私の  うぶん  ではないので 止めています。

  小さい与論島ですけれど
     宇宙を支えている柱があるとしたら

   アトラスになれるかも  知れません。

 ハッピーな  文化の日です。

投稿: awamorikubo | 2007/11/03 06:51

awamorikuboさん

島は本当に宇宙を内包していますね。

そうですか、そういう岩があるのですね。
トゥマイ、納得しました。
とおとぅがなし。

投稿: 喜山 | 2007/11/03 19:28

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