« 海路でヴェネツィアへ | トップページ | 与論砂浜三十景 11 ユバマ »

2007/10/31

与論砂浜三十景 10 タチビ

島の北端近くに位置する。
砂浜地名によれば、タチビと読める。

Tachibi_2


















珊瑚岩の門とでも言いたくなる狭い浜辺だ。
でも、狭いけれど、門のむこうには、沖永良部島が正面に見える。
沖永良部を臨むためにサイズを合わせたみたいだ。

兄弟島を眺めながらの一杯も美味しそう。
もしくは、浜から送る、浜で迎える祭儀がここにあってもおかしくない。

扉が開くと、沖永良部への入口だった。
そんな風にも見える。

この浜辺では、どんな語らいがあったのか、
なんだかきっと、親密だった気がしてくる。
愛すべき浜辺だ。


|

« 海路でヴェネツィアへ | トップページ | 与論砂浜三十景 11 ユバマ »

コメント


フヌパマヤ イバサクトゥ

 この浜は 狭いので

 タチドゥ ナユイ 

 立っているだけが 精一杯

 ガシヤ そうだね

 ユンヌフトゥバヤ ムチカシャイ

 与論の言葉は 奥が深い 雅

 シュウヤ タチビ デーヤ

投稿: サッちゃん | 2007/11/02 01:13

サッちゃんさん

砂浜名の由来のようなコメントをありがとうございます。

砂浜をめぐっていると、それぞれが、
島の外、他界、原郷への入口出口に見えてきます。
砂浜がいっぱいあるということは、
入口出口がいっぱいあるのですね。

投稿: 喜山 | 2007/11/02 08:36

数日前、タチビの浜の話しをしました。

 今日、真正の工事現場で  大きな穴を確認しました。
そこの土は 真 どぅる(土)でした。

  この土を調べると
      ヨロンの歴史がわかるかもと思い
         報告します。

  多分に  赤碕鍾乳洞につながる
  
         新しい洞窟との思いもありますが

            さっちゃんさんは
                どう思いますか。
     言葉 足らずですみません。

投稿: awamorikubo | 2007/11/03 21:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87956/16896085

この記事へのトラックバック一覧です: 与論砂浜三十景 10 タチビ :

« 海路でヴェネツィアへ | トップページ | 与論砂浜三十景 11 ユバマ »