奄美料理を肴に
「奄美料理 まれまれ」に向かうには、
あの新宿東口の大雑踏をくぐらなければならない。
ぼくは決して、あれは得意ではないのだけれど、
まれまれに行くには避けては通れない。
それどころか、辿り着くにはさらに、
歌舞伎町に入り、新宿の奥へと歩いていかなければならない。
当たり前だけど風景はいかにもシンジュクシンジュクしていて、
ほんとうに「まれまれ」に向かっているのか、
何回か通っているわりには心細くなってゆく。
けれどお店はちゃんとあって、
暖簾をくぐるとほっとする空間が待っている。
ゆうべもそうだった。
○ ○ ○
いままで奄美料理の店に通ったことはない。
それは、そういうお店が少なく知らないという単純な理由からなのだけれど、
「まれまれ」を知って、「奄美料理の店はいかがですか?」
と心丈夫に誘えるようになったのが嬉しい。
しかも、奄美ゆかりの方と、奄美料理や黒糖焼酎を堪能すると、
まるで奄美で話しているような懐かしい感じに囚われるのだけれど、
仕事のつながりで知り合った方を誘うのは、
また違った気分だった。
まるで家庭料理を食べながら、話をするのは、
最初、気恥ずかしくもあるだが、
美味しいと言ってもらえたり、
自分がリラックスする料理を口にしていると、
きっと他の店で話すより、自分が素直になれている感じだった。
日本のブログマーケティングの開拓者の彼は、
紳士で気遣いの人で、その配慮に甘えるように、
ついおしゃべりじょうごになってしまった。感謝です。
奄美料理を肴に楽しい談義、
「まれまれ」にも感謝です。
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コメント
こんばんわ。
楽しい夜を過ごされたようですね!
屋仁川のお店がそのまま新宿にスライドしてしまったようなああいう空間は、東京ではとても貴重で素敵です。
またそのうち、よろしくです。
投稿: NASHI | 2007/09/20 23:46
NASHIさん
こちらこそよろしくお願いします。
いつの間にか、何も言わなくても、「有泉」ですか?
とお店の人に言われるようになりました。(^^;)
座敷では、同窓会か何か、みんなでわいわいやってました。
奄美コミュニティですね、きっと。
そういう場があるっていいもんだなと思いました。
投稿: 喜山 | 2007/09/21 08:58