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2007/09/04

朋の遠方より来るあり

与論に帰島する前の晩は、
奄美大島から出張でいらした高梨さんと、
奄美料理まれまれの夜だった。

 朋の遠方より来るあり。

初対面だったけれど、
そう呼ばせていただきたいとても光栄な夜だった。

奄美とは何か?
そのことをめぐっての話は夜半まで続いた。
夕方から時間を設けたのだが、
やはり足りなかった。

話題は尽きない。

  また楽しからずや。

まったくそのとおりだった。

ぼくは、奄美の捉え方をめぐって
共感を得られたことはめったにない。
同世代でもどちらかといえば、
出身地の話題を避ける、
あるいは出身地の話題を持たない
奄美出身者ならよく知っている。

だから、まれまれでの夜は、
自分の他愛ない孤独感も氷解していくようだった。
こんな出会いを用意してくれるのだから、
ブログはありがたいと思わないではいられなかった。

 「奄美諸島史の憂鬱」

このブログを読む人のなかに、
もし、自分の考えや表現に孤立感を抱いている方がいたら、
思い切って表現することを勧めます。
きっと、共感の出会いが待っていると思います。


さて、ぼくはといえば、
その晩、いただいた多くの資料を吸収していくことが、
返礼だと思っている。

再びこの機会のめぐってくることを楽しみに、
奄美への眼差しを育んでいきたい。

本当にありがとうございました。




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コメント

こちらこそありがとうございました。
話は楽しいし、「湧泉」は美味いし、雰囲気はいいし、
ひたすら酔いました!
また「湧泉」でご一緒させてください。

投稿: NASHI | 2007/09/05 22:59

NASHIさん

まれまれ、みなさん、いいスタッフでしたね。
こんどは「よろんの里」でと思っています。

そしていつか、奄美大島で、と。
またよろしくお願いします。

投稿: 喜山 | 2007/09/05 23:03

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