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2007/09/15

新世代の息吹き

今日は、上の子の文化祭でした。

文化祭。懐かしいです。
というより、どういうわけか自分の高校時の文化祭のことは、
ほとんど覚えていないので、
まるで、高校生の自分を捜しに行くように校内を歩いていました。

でも、そんな無意識の願望はすぐに消し飛びました。
ぼくが高校のときとは明らかに異空間。

隔世の感を覚えるほど、
のびのびしたティーンエイジャーたちのお祭りです。

Street1










Street2










Street3










Street4










まず、ストリートパフォーマンス部なるものがあって、
そこはいつでも黒山の人だかり。抜群の人気を誇っていました。
手持ちの携帯ではうまく撮れていませんが、
せめて熱気だけでも感じてください。

ぼくはアコースティックハーモニー部に、、
しばし厄介になったのですが、
声と演奏の本格的なこと、びっくりして聞き入りました。
しかも、楽しそうに嬉しそうに、全身で自己表現していて、
聞いているほうも嬉しくなりました。

そのほか、写真も、絵も、ファッションも、
生き生きした感性の発露があって、羨ましいくらい。

これだけ伸び伸びと自己表現をして、
しかもぼくの高校時と比べたら、
格段の表現力を獲得しています。

羨ましい。素直にそう思いました。

ここには、確かに、時代の進みゆきがあります。
現在のすさんだ時代状況を思えば、
特筆したいくらいいい出来事に感じたのです。

新しい息吹き、です。

 ○ ○ ○

息子は、といえば、
出し物は、「おばけやしき」。(^^;)
少年の面影残した素直な出し物。

親の姿を認めると、あの年齢、
そそくさとどこかへ行ってしまいましたが、
こんな空気のなかにいるのかと思うと、
ほっとするやら、伸びていったらいいなと、
親馬鹿に思いました。

年に一度くらいしか、与論に連れて行ってやれず、
でも、そのたびに与論を好きになっていってくれているのが、
ぼくにはかけがえのないことなのだけれど、
与論島で浴びる恵みを、
これからどんな形で表現していくか、
見守っていきたいと、これも親馬鹿に思うのです。

Guide










いい日、でした。




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コメント

息子さんの生き生きとした姿、
ご覧になれて何よりでしたね。

たしかにこどもの学校行事に参加すると、
こどもの成長の様子が確認できたりして、
思わず興奮したり、目頭が熱くなることがあります。

自分の嫌な部分まで似ている息子の姿に、
自己嫌悪に陥ることもありますけど。

投稿: NASHI | 2007/09/17 22:20

NASHIさん。

今日は体育祭をちょっと覗いてきたのですが、
なんというか、自由さのびのびさにかけては隔世の感がありますね。
それでいいのかと思うことも別にありますが、
この、のびのび、は、よいことだよなぁと思うのでした。

投稿: 喜山 | 2007/09/18 19:12

よい子育てしてますね
羨ましいかぎり

投稿: 国松 | 2016/11/11 00:32

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