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2007/08/08

『めがね』の島、与論島

「ロケ地に行きたい映画・ドラマは?」と聞かれたアンケート結果は、
秋以降の与論島のポテンシャルを感じさせる。

 ロケ地に行きたい映画・ドラマは?旅行サイトがアンケート結果を発表

国内でいえば、第1位は、Dr.コトーの島としての与那国島。
そして、海外第1位はなんと、「かもめ食堂」。
これは映画『めがね』の前作にあたる。

荻上直子監督の『めがね』は、
「かもめ食堂」のスタッフ&キャストが再集結したと謳われるのだから、
「かもめ食堂」のファンがそのまま引き継がれるということでもある。

「かもめ食堂」でフィンランドに行きたいと思って人が、
そのまま、『めがね』で与論島に行きたいと思うことも多いはずなのだ。

ここに、『めがね』公開以降の与論島のポテンシャルがある。

役者さんたちの言葉や予告編を見る限り、
『めがね』は、与論島を舞台にしたというだけではなく、
ある意味で与論島を描いている。

なおさら、ポテンシャルは高いのである。


 ▼海外編
 1.「かもめ食堂」/フィンランド
 2.「冷静と情熱のあいだ」/イタリア
 3.「サウンド・オブ・ミュージック」/オーストリア
 4.「ロード・オブ・ザ・リング」/ニュージーランド
 5.「ローマの休日」/イタリア
 5.「赤毛のアン」/カナダ
 7.「ザ・ビーチ」/タイ
 8.「ダ・ヴィンチ・コード」/イギリス、フランス、イタリア
 9.「冬のソナタ」(ドラマ)/韓国
 10.「ティファニーで朝食を」/アメリカ

 ▼国内編
 1.「Dr.コトー診療所」(ドラマ)/沖縄県与那国島
 2.「北の国から」(ドラマ)/北海道富良野
 3.「世界の中心で、愛をさけぶ」/香川県庵治町
 4.「フラガール」/福島県いわき市
 5.「男たちの大和/YAMATO」/広島県尾道市
 6.「UDON」/香川県丸亀
 7.「いま、会いにゆきます」/長野県諏訪市
 8.「解夏」/長崎県長崎市
 9.「鉄道員(ぽっぽや)」/北海道空知郡
 10.「二十四の瞳」/香川県小豆島


まぁ、それがどうしたのとばかりに、
映画のことは知らないかのように過ぎてゆくのが、
これまた与論らしいといえばらしい。

そのよさを生かすとしたら、
『めがね』の島などと宣伝もしない与論島があり、
そこに、映画を観て行きたくなった人が訪れ、
『めがね』よろしくたそがれて帰ってゆく。
島では、宣伝も何も、あの浜辺の案内すらなかったよとクチコミする。
それが、よさとして伝えられていく。

こんな絵だろうか。

それならそれを徹底すべし、ですね。



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