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2007/08/06

与論町へ。もっとメッセージを

以前、「ヨロン島サンゴ礁基金」の募集が始まったときに、
この基金の考え方、想いをもっと語ってほしいと書きました。

 もっと想いを-「ヨロン島サンゴ礁基金」に寄せて

何にどのように使われるのか、
そして何より、この基金にはどんな想いが込められているのか。
それが無ければ、賛同するにもしにくいと感じたからです。

それは今も同じです。あれから基金は増えつづけているでしょうか?

いまも与論町のウェブサイトを見ると、
町からのメッセージより、基金を寄せた方々の想いのほうが
はるかに伝わってきます。

 与論町 「ヨロン島サンゴ礁基金」のご案内

これはアンバランスです。というより、順序が逆です。
主宰者の想いに打たれて、寄付に応じるというのが、
基金のコミュニケーションの形というものです。

現在は、寄付に応じた方々の好意に
甘えているようにみえるのですがいかがでしょうか?

もっとメッセージを出すだけで充分だと思います。
もっと知りたい。もっと力になりたい。
そういう想いはぼくだけかもしれませんが、
ぼくはメッセージを聞きたく思っています。

 ○ ○ ○

もっとメッセージを、ということでいえばもうひつ、提案があります。

それは、いわば映画『めがね』小判鮫作戦です。

9月22日に公開される映画『めがね』では、
出演する俳優さんたちが、試写会の舞台挨拶で、
口々に与論島のよさを語っていました。

「何もしないために行く」「リラックスしに行く」というのです。
これは、与論島のよさを美事に言い当ててくれています。

もたいまさこさんなど、「みなさんも行ってみたらいいですよ」
とまで言ってくれていました。

誰が頼んだわけでもないのに、こうしたクチコミが生まれているのは、
それこそ与論島の魅力あってのことです。

これに、与論町が反応しない手はありません。
そこで提案です。

町長さんによる「明日の与論ブログ」です。

「明日の与論ブログ」は、

 ・町長さんが、直に、日々やっていることを書く。
 ・雨が降らないのが深刻なことも綴る。
 ・「ヨロン島サンゴ礁基金」を直に呼びかける。
 ・また、その経緯を、報告する。
 ・来てほしい人へ直接、呼びかける。

基本は、町長さんと与論島好きをつなぐブログです。

そしてこんな日々の話題のひとつの流れとして、
映画『めがね』の舞台となった浜辺や宿泊所の紹介や、
撮影に協力した方々の感想などを、挙げていくのです。

ただ、それだけでいいのです。
いま、Web日記をウェブサイトでやってらっしゃいますが、
あれをブログでアクティブに展開すればいいのだと思います。

映画『めがね』は、予告編を見るとなお一層、
与論島の魅力が表現されていると思えてきました。

 映画『めがね』 予告編

この映画を観て、与論島へ行きたいと思う方は少なくないと思います。
その人たちの気持ちに応えるコミュニケーションの場を設けるのです。

町長さんは忙しくてそんな暇はないというのであれば、
近くのスタッフが取材して書いてもいいのです。
いまや、首相だって小泉内閣メールマガジン、
安部内閣メールマガジンでやっていることです。

このシンプルな方法は、

 ・まず、お金がかからない。
 ・クチコミを自動波及させるインターネットの力を生かせる。

というメリットがあります。

与論町は、「観光元年」を位置づけたと聞きます。
観光の島として与論島を位置づけるなら、必要なのは交流人口です。

交流は、コミュニケーションから生まれます。
ブログはコミュニケーション発生装置として、最適です。
活用しない手はありません。


もっとメッセージを。与論町へお願いしたいことです。



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コメント

こんにちは。
今日はこれから真弓とエクセルの表計算の勉強にいくところです。
インターネットカフェが与論にできました。
そこで教えてもらいます。
与論情報サイトのスタッフが事務所にも使っていて、せんじつはここでホームページの作成講座がありました。
今晩は、写真の撮り方と加工の仕方を習う予定です。
話は別になりますが、NPOの申請書の作成が上手くいかなかくて、役場の担当のお世話になり何とか作成しました。
パソコンの基礎が解っていないので、本当に困っています。
「与論町へのメッセージ」公式ホームページでは受け付けるそうです。
公的機関は正式な文書が当たり前ですから・・・?
思いを届けにくい仕組みですね。
昼から、申し訳ありません。

投稿: 泡 たてんぼう | 2007/08/07 13:44

泡たてんぼうさん。

お気遣いありがとうございます。
受け付けているのですね。以前、別の件でメッセージしたときは、
返事をいただけなかったです。

でもだからというわけではありません。
公的機関です。公開型のコミュニケーションもありうると
思ったのでした。

ご担当の方がいるのであれば、いつでも議論したいところです。

パソコン、慣れも大きいと思います。
応援いたします。

投稿: 喜山 | 2007/08/07 20:43

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