『めがね』の向こうは与論島
先日、映画『恋しくて』を観にいった時、
映画『めがね』のフライヤーが置いてありました。
何が自由か、知っている。
という例のコピーとともに、
一瞬のようで永遠のような、
たそがれどきの物語。
と、あります。
映画ももちろん楽しみなのですが、
この「めがね」の登場人物たちの向こうの背景は、
与論島だと思うと、
もうそれだけで食い入るように見つめてしまいます。
舞台としての与論島の活躍が楽しみです。
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