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2007/04/13

尚巴志は、小按司

尚巴志は、小按司。

「しょうはし」は、「くあじ」。

これも、『甦る海上の道・日本と琉球』に
教わったことです。

琉球王朝を統一した人は、
なんで尚巴志と、
中国のような名前なんだろう。

いやいや、当時は文明は中国からやってきているから、
名前も倣っているのだろう。

でもそれなら、
なぜ、尚巴志なんだろう。

ちょっと疑問に思ってきたことでしたが、
嘉手納宗徳さんが、
こんな転訛を説明しています。

 くあじ

 これを漢字にすると、

 小按司

 これを音読みすると、

 しょうあんじ

 中国音では、

 シャオアンズ

 これに漢字に当てはめると、

 尚巴志

 これを日本語読みすると、

 しょうはし

なるほど、です。

尚巴志というと、よそよそしいですが、
くあじ(小按司)と言われると、
急に身近になるじゃないですか。

知ってよかった。面白いですね。


※関連記事です。『蘇る海上の道』



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