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2007/03/31

夢と与論

 人は人生を間違うものです。 あなただってそうです。
 だから、人のこと心配するより、自分のことを考えたほうがいい。
 「夢」があるから、それを断念するってことだってある。
 夢を断念することでも、夢は、その人の中に、
 「夢」という形で生き続けるんだと思います。
 だから、夢はあったほうがいい。
 夢に、振り回されるのが、人生なんだと思いますね。
 それが生きていることの意味、醍醐味だと思います。
 夢を実現することなんかじゃない。
 夢に、人生を棒にふられることが。それを含めて、ということかな。
 いや、今回は、だいぶ勝手なことをいっていますね。
 すみません。少し、夢が、いや、お酒が、入っているせいです。
 (『考える人生相談』加藤典洋、2007年)

 (「夢をあきらめずにがんばってください」というメッセージは、
 ときに残酷なことのように思うけれど、という相談者に答えて)


う~ん。ぼくと与論の関係そのものです。
「夢」を「与論」と置き換えて読むと。

うなります。



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