夢と与論
人は人生を間違うものです。 あなただってそうです。
だから、人のこと心配するより、自分のことを考えたほうがいい。
「夢」があるから、それを断念するってことだってある。
夢を断念することでも、夢は、その人の中に、
「夢」という形で生き続けるんだと思います。
だから、夢はあったほうがいい。
夢に、振り回されるのが、人生なんだと思いますね。
それが生きていることの意味、醍醐味だと思います。
夢を実現することなんかじゃない。
夢に、人生を棒にふられることが。それを含めて、ということかな。
いや、今回は、だいぶ勝手なことをいっていますね。
すみません。少し、夢が、いや、お酒が、入っているせいです。
(『考える人生相談』加藤典洋、2007年)
(「夢をあきらめずにがんばってください」というメッセージは、
ときに残酷なことのように思うけれど、という相談者に答えて)
う~ん。ぼくと与論の関係そのものです。
「夢」を「与論」と置き換えて読むと。
うなります。
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