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2007/03/23

与論は広いな大きいな

このところイノーづいてますが、
今日もイノー(礁湖)がらみです。

よく与論島の紹介には、
周囲24km、面積20km2といわれます。
狭い小さい、と。

でも、この美しい航空写真を眺めてみれば、
イノーを含めると、
与論島は1.5倍くらいの大きさになります。
面積30km2です。

これは、東京の山手線の半分くらいの大きさだけれど、
イノーがあるから、
実際より広く大きく感じるんじゃないでしょうか。

 ところで私の浅い与論体験が、その寂しさをかくすこと
 はできないとしても、島のなかを歩いてある景色の大き
 さを感じたのはどういうわけだったろう。大きさという
 よりあるいは広がりといったほうがよいがよいかもしれ
 ない。どこか大陸のなかの高原をさまよい歩いているよ
 うな、あるいは大陸の果てが海に没する広漠たる海岸の
 砂丘をとぼとぼ歩いているような錯覚におちいらせるも
 のがあった。これはどういうわけだったろう。

こんな風に、島尾敏雄は与論の印象を書いたのだけれど、
この与論の不思議な広がり、大きさの理由のひとつに、
イノーの存在があるような気がします。

 ○ ○ ○

与論島は、狭い小さい、ではなく、

与論島はイノー(礁湖)を含めると、
面積30km2。

不思議な広がり、大きさのある島です、
と紹介したいですね。



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