与論ブルー。
与論ブルー。
ひょっとして与論島の魅力の核心にあるのは
これなのかもしれない。
与論ブルーは、琉球弧の海のなかで、
ここが一番きれいなんじゃないかと言ってくれている
めぐみさんの形容。
いい響きですね。与論ブルー。
「港周辺でもこの蒼さです」と、
迫力の写真と一緒に書いてくれているのは
スカッドフィルムさんです。
写真も飛行機で降りるときを思い出させて
切なくなるくらいの迫力です。
どちらも島の外の方が書いてくれた魅力。
ありがたいことですね。
ぼくも与論島には、
いつも他とは比較できない絶対を見てきたけれど、
その核心に、お二人が図らずも指摘してくれている、
この蒼、与論ブルーがあるのかもしれない。
そう思いました。
それにしても与論ブルーっていいですね。
この言葉、生きると思います。
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