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2006/12/13

加計呂麻は波照間?

加計呂麻島は、島尾敏雄にちなんだ場所で、
最近は、「海の宝、山の宝」癒しの島づくりと銘打った
アイランドテラピーをがんばっていて、
ぼくは大好きな島のひとつです。

名前の響きといい当てた漢字といい、
不思議な魅力があります。

でも、我に帰ると「加計呂麻島」という名前は、
標準語の当て字なので、
もともとの語源は何だろうとよく思ってきました。

というのも、カケロマは、aiu三母音に該当しない、
eoの音が二つも使われていて、
もともとは違ったろうと思わせるからです。

で、今朝、ふと思いました。
加計呂麻は、波照間と同じじゃないかって。

【加計呂麻】

 ↓読みは、

カケロマ

 ↓aiueoを、aiuiuに三母音変換すると、

カキルマ

 ↓k音はh音の訛りのバリエーション

ハキルマ

 ↓k音はt音と同等

ハチルマ

 ↓「ハ」の古形に「パ」はありうる。

パチルマ

 ↓「チ」を「ティ」発音はよくある?ので、

パティルマ

 ↓標準語読みにすると

ハテルマ

 ↓漢字にして

【波照間】

と、いつの間にか?、
加計呂麻は波照間に変換されます。

奄美の果ての島と八重山の果ての島。
なんとなく、位相的にも似たものを感じませんか?

素人の言葉遊び、ご容赦ください。

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