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2006/11/20

「石垣の塩」に学ぶ

地域ブランドの商標登録の第一弾に、
琉球弧からは「石垣の塩」が選ばれました。

おめでとうございます!

敬意を表して、「石垣の塩」のウェブコミに学んでみたくなりました。

「石垣の塩」には、
オフィシャルのウェブサイトがあります。

「*石垣島の自然海塩『石垣の塩』Officialホームページ*」
と銘打って、URLも「石垣の塩」でそのままつけていて、
地域ブランドをしっかりアピールしています。

トップページではフラッシュで、
ブランドのメッセージが流れます。

 石垣の塩は、
 海のチカラをかりて素朴で無骨な
 石垣島の島人が精魂込め
 た手作りの自然海塩です。
 自然の海水を利用して作った塩。
 時には海草などが入っているかも
 しれませんが、
 島人が自信をもって。
 作った自然海塩をどうぞ、
 試してみてくださいね!!

石垣の自然の恵みであること、
手づくりであることがアピールポイント。
「時には海草などが入っているかも」がいいですね。

この左側は、
葉書きをイメージしたデザインで、
ウェブサイトでありながら、
石垣島からのお便りのようです。
アナログの手触り感が伝わってきますね。

伝わってくるといえば、
「僕らのつくる塩」と題して、
作り手の顔も見えます。いい笑顔です。

そして、「月齢と共に生き、風を感じ、アダンを駆け抜ける音色」
とメッセージあります。

月齢とともにって何でしょう。(^^)
乳児が月齢とともに大きく成長するように、
月毎に大きく変わるということでしょうか。

商品ページでは、
「人と自然にやさしい」、
「長寿の邦からの贈り物」
というキャッチフレーズがついています。

 世界有数のサンゴ珊瑚礁を育む石垣島で100%海水の塩
 「自然海塩」をつくっております。

というコピーもありました。

「石垣の塩」というネーミングやその特徴で、
商品の属性をしっかり伝え、
ウェブサイトでは、
作り手の考え、顔を見せて、
「石垣の塩」にぬくもりを添える。

与論島のウェブコミにとっても
学べる点が多くありますね。

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コメント

「ウシュ」のことだと思います
塩、潮、汐、シオ・・・ですね

 もちろん、ユンヌにもあります
山田さん、関口さんです

 少し深海層と浜辺近くの潮の違いのようです
作り方にも、それぞれの工夫があるのでしょうか

 「伯方の塩」には、流れがあります
ユンヌの塩にも、歴史があります

 イチョウキの長浜の面影は、なくなりました
せめて、半世紀前の思い出話を・・・いいですか
 
「アンマー ヌーシチュンチィガ ?」
石の上に汐をまく母の姿が、不思議でした

 数日後、石の上の砂を母が集めていました
「ぬーしゅんちが あんまー」また不思議でした

「やかが たびぃかてぃいじゅくと はにんちゃ
うくりばど ならぬくとぅヨー」

 その姿をみて育ちました
それが、「サッちゃん 」なのです

 ということは、「サッちゃんは99歳です?」
それは、あまりにも苦労多き人生過ぎますよね

 「サッちゃん」は、次の事件に出会いました
多分、暫くは、コメントはできなくなります

 ですけど、クオリアは見続けています
やっと巡りあえた「なまじら」の相手ですから

 お邪魔しました ジャー、マたね

投稿: サッちゃん | 2006/11/20 21:42

「潮くむ母」だったか、日本一のガジュマルの国頭小学校を思い出すコメントですね。
 そういえば「無学日記」にも、皆田海岸から潮水を運んだ母の姿を読んだことがあります。母は一休みしたところに福木の種を蒔きました。
 今でもガジュマルの下にひっそりと、3本生えています。そろそろ目立って大きく見えてくるでしょう。私の屋敷は朝戸の人々の生活道路で仕切られています。赤線、今で言えば国道みたいなものでしょうか。一部がそのまま残っているので
残しておきます。できれば元の面影残すよう再生したいと取り組んでいます。朝戸の人々の道は私の屋敷で皆田と黒花に分かれます。
 重要な場所に屋敷を構えた先祖様に毎朝感謝しています。
歴史しのび、今を知る   益田元圃先生の町民歌を
  かみ締めて歌いましょう。   
 風花の  ましゅちゅぶ  も忘れないで下さい。
  与論ブランドは必ず皆の力で成し遂げねばなりません。
 知恵を寄せ合って  まるきたばい 束ねて
             ヨロン舟を繰り出そう。

投稿: 泡 盛窪 | 2006/11/21 06:10

サッちゃんさん、コメントありがとうございます。

なまじら。久しぶりに聞きました。
懐かしいです。

あんまーの話は、
沖縄の「ちんぬくじゅーしー」を思い出します。
子守り歌の詞のように読みました。


ジャーは、やーなーにありますよね?
自分の名前とやーなーで呼ばれるのとでは、
微妙に感じ方が違いますね。

やーなーで呼ばれると、
柄になく素直な気分になります。

投稿: 喜山 | 2006/11/21 09:35

盛窪さん、コメントありがとうございます。

「ヨロン舟」、いいですね。
繰り出そう、というと、
昔の「きみのくり舟、波乗り越おえる」の
歌謡を思い出しました。

与論ブランド、しっかり育てていきたいですね。

投稿: 喜山 | 2006/11/21 11:35

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