藤木勇人が一人ゆんたく芝居
うちな~噺家の藤木勇人さんが、
今年最後の東京公演を行うそうです。
藤木勇人一人ゆんたく芝居 南島世果報(ゆがふ)便りvol.3
東京は内幸町と、
場所も近いのにぼくは行けそうにないです。
残念。
藤木さんといえば、ぼくは俳優や噺家としてより、
りんけんバンド の姿が忘れられません。
藤木さんと玉城満さんとが両脇を固めた
初期?りんけんバンドは、
男臭さといい声の太さといい芝居上手といい、
とても好きでした。最強だったのではないでしょうか?
「ありがとう」、「なんくる」などを
引っさげた彼らの曲は、
沖縄の音楽がポップソングの水準に達し、
新しい局面に入ったことを告げていました。
80年代後半、東京は池袋の西武百貨店、
夜の屋上に登場した
彼らの誇り高き姿を今も彷彿とします。
ああ誰かに何かを伝えるということは、
輝くということなんだなと、
そういうメッセージを受け取りました。
藤木勇人が芝居の道を目指すと聞いたときは、
りんけんバンドという晴れ舞台があるのにと
不思議に思いましたが、
今に思えば、
これこそをしたかったということなんですね。
志というもの思いというものは強いですね。
行けませんが、公演の成功を願っています。
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