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2006/09/07

地域ブランドとしての与論島 1

博報堂が、地域ブランドに着目して、
『地ブランド』という本を出しています。

地ブランド 日本を救う地域ブランド論

Zibrand_1





それに触発されて、
与論島ブランドを考えてみたくなりました。

地域ブランドは、

・観光地ブランド
・特産品ブランド
・暮らしブランド

の3ブランドで構成されるという説明がまずあります。
これはとても分りやすい。

行きたい街、買いたい街、住みたい街の3本柱。
どの要素を強化するかは、地域の現状で異なる、
とあるのですが、これに倣って与論島の強化バランスを
勝手に考えてみます。

与論島ブランドの強化要素(全体を10とすると)

・観光地ブランド 5 ★★★★★
・特産品ブランド 3 ★★★
・暮らしブランド 2 ★★

としてみました。

まずは、なんといっても観光ブランド。
行ってみたい街として、
いいポジションにつけているしポテンシャルはそれ以上に高い。
与論島に行って満たされて帰る、
というのが、この街の味わい方の基本だと思います。

ついで、特産品。
黒砂糖、じねん塩、黄金酢、有泉・・と並ぶ特産品の強化。
与論島を思い出させる特産品はもっとあっていいですね。

そして暮らしブランド。
これは、すみたい街でなくていいという意味ではありません。
島の人が、誇りを持って住むことが何より
大事だということに変わりはありません。

強化要素として低いのは、
住む人の数を増やすことで自立するのではなく、
行く(訪れる)人の数を増やすことで自立する
という考えからです。

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