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2006/09/22

地域ブランドとしての与論島 4

博報堂の『地ブランド』では、
観光ブランドアナライザーという分析ツールを紹介しています。

これも分りやすい。

観光ブランドアナライザーは、
観光地のパワーを3つの観点で行なうもの。

1 ポジション(相対的位置)
2 パーセプション(受容性)
3 ポテンシャル(潜在力)

この観点から、「体験価値」「インフラ価値」「情報価値」
についてスコアをつけるものです。

□体験価値   そこでの体験への期待
□インフラ価値 交通の便や宿泊施設への期待
□情報価値   情報によってもたらされる期待

グッドバランス型の典型は、京都。
体験期待型の典型は、沖縄。
つまり、インフラはそんなによくないけれど、
情報が豊富にあって体験できることの価値が高い
と見なされる地域。

インフラ先行型の典型は、大阪。

  ★ ★ ★

こう並べれば、当然、与論島は体験期待型、ですね。
与論島では、何が体験できるでしょう。

・ぼーっとすること。
・ダイビング
・タラソテラピー
・人情
・流れ星に願いごと
・海、空を満喫
・亜熱帯魚釣り?
・療養
・潜伏?
・砂糖きび刈り
・恋
・SOHO

交通のインフラとインターネットの整備によって、
観光と住むことの中間領域に、
大きな体験機会が埋まっているように思えますね。

・波の音を聞きながら寝る
・台風
・ヨロンマラソン
・パナウルウォーク
・漂着物
・亀の産卵
・大きな昆虫たち
・ヤモリの鳴き声
・・・

まだまだあるこれらの要素に、
与論のオンリーワンを掛け算して初めて、
地域ブランドとしての与論島の体験価値が
浮き彫りになるのでしょうね。

それにしても楽しい作業です。

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