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2006/09/14

地域ブランドとしての与論島 3

ふたたび、博報堂の『地ブランド』をガイドにしてみます。

『地ブランド』曰く。

強いブランドに4つの特徴あり。

 1.オリジナリティ
 2.ブランド・アイディア
 3.インターナルの信頼
 4.継続性

まず、オリジナリティは、ブランドの命。
「オンリーワン性」が重要な価値を持つ、と。

そういえば、与論は、
「人と自然が輝くオンリーワンの島」と謳っていました。

「地域再生計画」によれば、目標として、
・観光関連産業分野における雇用及び起業家数 41名
・特産品関連分野における雇用及び起業家数  22名
・SOHO分野における雇用及び起業家数   21名
・UIターン人材確保数           20名

これらの目標を達成するために各事業を推進している、
とありました。

頻繁に「先進地へのリーダーの派遣研修」、
「専門家を講師に講習会」とか出てくるのは気になりますが、
たとえば、「ツアーガイド育成」はいいですね。

ぼくもひとり、ピッタリのうばんか(おばさん)を
すぐに挙げることができます。
人材豊富なんではないでしょうか。

「観光地づくり」「特産品づくり」「暮らしづくり」の
3要素でいえば、
どれに対しても取り組んでいることが分ります。

   ★ ★ ★

もとに戻って、与論のオンリーワン性は何でしょうか?
オリジナリティがあるのは、
直感的体感的に疑う余地がないので、(^^;)
次に行くと、「ブランド・アイディア」です。

与論のオンリーワン性をひとことで言えば?

こう問いを立てるといろいろありますね。

「ガジュマルの森」
・与論島の守護神的存在にスポットを当てて。

「浮かぶ島」
・百合が浜にスポットを当てて、かつ、
 木の葉のように浮かぶ島から採ってみました。

「無限歓迎の笑顔」
・いつ行っても他では得られない無類の笑顔で迎えてくれるので。

そういえば、何十年も前から、
「東洋に浮かぶ一個の真珠」と言われます。

あれは、ひとことで言えば、の名回答のひとつですね。

「帰ってきたぞと言える島」
・かつてクイーンコーラルの船内で接岸のとき、
「帰ってきたぞー」と叫んでいる旅人がいました。

「おかえりなさいと迎える島」
・返す言葉として。

「たゆたふ島」
・島も光も心もたゆたってますね。

「花と珊瑚の島」
・そういえば、パナウル王国はこの表現でもありますね。

「琉球弧の秘蔵っ子」
・(^^;)?

お粗末です。でも楽しい作業ですね。

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コメント

「たゆたふ島」  たゆたふたまゆらゆらたましいの島

 ちょうちょがすきだから
     パピルンルンの島
         言葉遊びはおもしろい。

投稿: かめれおん | 2006/09/15 17:33

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受信: 2006/09/19 18:23

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