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2005/09/01

『ビートルズ 二重の主旋律』を出しました

beatlesビートルズ:二重の主旋律―ジョンとポールの相聞歌

喜山 荘一

メタ・ブレーン
2005/09/01
1,890円

2005年9月1日の今日、
『ビートルズ 二重の主旋律』という本を出しました。

この本は、2000年6月1日から2003年12月16日
までの3年半の間に、めろんぱんなどの発行スタンドを使って
「ビートルズ相聞歌」と題して出したメールマガジンを
元にしています。

実は、途中1年間もさぼったために、最初に出していた
まぐまぐの読者とは一回、切れる形になってしまいました。

さぼりながらも何とか、ビートルズの結成から解散、
ソロ活動、そして現在までを辿れたのは、時折、
いただいていた濃厚な感想文のおかげでした。

本の「あとがき」にも書いていますが、
あのとき感想文をくださった方にはお礼を言いたい気持ちです。
ありがとうございました。

今となっては、お礼を伝える術がない方もいるので、
この場を借りて、メッセージする次第です。

さて、本の中身は、ジョンとポールの「恋」がビートルズを
作ったと仮説して、彼らの作品を辿ったエッセイです。

レノン-マッカートニー・ナンバーを二人の交換日記としてみて、
二人の恋の告白から喧嘩から仲直りまでの色んな表情を眺めて
みたものです。

ボリュームの都合と読者の数がありますから、
本は、ビートルズ時代とアンソロジー時代を中心に扱っています。
でも、実際は、ソロ活動時期の方が、二人の交換日記は
切なかったり正直だったりします。

離れてしまったからですよね。

その間のことはバックナンバーを掲載しているので、
関心のある方はご覧になってください。

書名の「二重の主旋律」というのは、
もちろんレノン-マッカートニーのことです。

ジョンとヨーコが、「ダブル・ファンタジー」なら、
ジョンとポールは、「ダブル・メロディ」だと思って、
おおそうかと一人合点してつけました。

この本、楽しんでもらえたら嬉しいです。
色んな方の感想を聞いてみたいものだと思っています。
読んだ方がいたらぜひ、教えてくださいね。

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コメント

喜山さん、こんにちは!本の出版おめでとうございます!ビートルズ相聞歌を拝見していて、いつかは本になさるのかなと思っていました。ミーハービートルズファンの私でも読んでみたい本です(^^)

投稿: ひぐこ | 2005/09/01 20:46

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受信: 2005/11/21 19:19

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